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日本大学医学部皮膚科学分野では入局希望の後期臨床研修医を募集しております

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蕁麻疹

【慢性蕁麻疹の病態生理の研究】
慢性蕁麻疹は5人に1人が罹患するといわれている国民病ですが、病態生理はよく分かっていません。当科は分子細胞免疫アレルギー学教室とマスト細胞を中心とした慢性蕁麻疹の病態生理を研究しています。慢性蕁麻疹の半数は自己免疫性といわれており、自己血清皮内テストにて診断できます。マスト細胞に対する自己抗体はすでに同定されていますが、我々はマスト細胞の抗親和性IgE受容体(FceRI)に対する自己抗体の定量化に成功し、慢性蕁麻疹患者の血清中の抗体価を測定しています。その結果、正常人と慢性蕁麻疹患者では量的な差がないことが分かりました。さらに慢性蕁麻疹患者の抗体と正常人の抗体ではマスト細胞の活性化能に差がありました。現在、さらなる研究を進めています。
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